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赤十字のサポーターになっていただけませんか?

日本赤十字社は、その活動に賛同し支援してくださる方を「会員」と呼んでいます。
会費として年額2,000円以上のご協力をいただくことにより、個人・法人を問わず、どなたでも会員として加入することができます。

個人 12.3万人

法人 6.8万法人

平成30年3月31日現在の会員数

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ありがとうの声

熊本地震で自宅が全壊。見つけた自分の居場所

熊本県阿蘇郡西原村 奥野 美樹 さん

 避難所生活で辛かったのは、自分の居場所がなかったことです。安らげる場所がありませんでした。7歳、2歳、7ヶ月の3人の子どもたちも震災後、親の側を離れられなくなるなど不安定になりました。ですから、「子育て広場(日本赤十字社が支援した“からいも広場”)」は嬉しかったですね。日赤の看護師さんに子どもたちのことを相談できましたし、ママ友とも再会でき、自分の居場所ができたと思いました。

まずは子どもに食料を。継続支援で生活再建

マラウイ共和国 エネゲス・ベネフット さん

洪水とそれに続く干ばつに襲われた私たちの村の生活はとても大変です。夫の収入は少なく、必要なものも買えません。1歳の子どもがいますが、食べ物が手に入らず、飢餓状態出に陥っていました。赤十字の「現金支給プログラム」のおかげで、ようやく空腹のまま眠らなくてすみそうです。いただいたお金で買いたいものはまず食料。せっけんなども買えるよう貯金もしたい。支援が続くのなら、お金をためてヤギを飼い、家計の支えにしていきたいと思っています。

継続的なご支援が赤十字の活動を支えています

1日約70円からはじめられる、苦しんでいる人を「救うこと」。

たとえば…

2,000
のご寄付が

 被災者の方に避難所で少しでも快適にお過ごしいただくために、キャンピングマット、枕、アイマスクなどをセットにした「安眠セット」を1つ届けられます。

たとえば…

5,000
のご寄付が

 日本では簡単に完治するような風邪の症状で、多くの子どもが命を落としている国や地域に「小児用シロップ薬」250人分を届けて尊い命を救えます。

たとえば…

10,000
のご寄付が

 命からがら、着の身着のままで紛争被害から逃げ出した子どもたちに、極寒の気候から身を守るための「防寒着」を5着届けられます。

たとえば…

20,000
のご寄付が

 紛争や災害で“日常”を奪われた地域に、文具や玩具を詰め合わせた「こころのケアキット」を配備し、1ヶ月に100人の子どもたちに笑顔の時間を届けます。

赤十字とわたし

日本赤十字社の「苦しんでいる人を救いたい」という使命に賛同し、お客さまから回収した自社衣料製品をリサイクルして毛布に変え、赤十字のネットワークを通じて国内外の被災地や開発途上国に贈る活動を続けています。

株式会社オンワードホールディングス
代表取締役社長

保元 道宣さん

JRC(青少年赤十字)活動は、自分の力で行動することを大切にしている点に魅力を感じます。もっと積極的になり、人の前に立って行動できるようになりたいです。将来的には海外ボランティアをやってみたいですね。

青森中央高等学校
長内 珠都さん

ボランティアとして救急法指導員をしています。仕事中に倒れて意識がなく心肺停止状態だった方に、居合わせた人と協力して救命処置を行い、その方は今ではスポーツができるまでに回復。普段伝えていることを実践し、人命救助ができたことは心から嬉しく思います。

赤十字救急法指導員
橋本 健吾さん

日赤安謝福祉複合施設は、乳幼児も利用できる児童館から特別養護老人ホームまであり、あらゆる世代がつながって支え合える場となっています。孤立したり不登校になったりした子がこの施設で立ち直ったり、親類縁者のいない移住者の居場所になったり、地域に無くてはならない場所です。

民生委員
我那覇 生保さん

これまでの活動

バングラデシュの避難民キャンプ
劣悪な環境から
こころとからだの衛生を守る

 日本赤十字社は、2017年9月からいち早く医療スタッフを現地に派遣。医師・看護師・事務職員などからなる緊急医療チームを切れ目なく派遣し続け、避難民キャンプの中で、バングラデシュ赤新月社のスタッフやボランティアとともに、巡回診療と仮設診療所での保健医療支援やこころのケア活動を行いました。これまでに現地に派遣された職員は120人以上、8万人の方々を支援してきました。

広域の豪雨災害
苦しんでいる人を救いたいという
思いが集結

 平成30年7月豪雨災害では、被害の大きかった岡山県や広島県を中心に、全国から救護班が派遣され、避難所の巡回診療や救護所の運営などにあたりました。また、長期化する避難生活でのストレス軽減や、激務にあたる行政職員など「支援者への支援」のため、こころのケア活動にも尽力しました。東日本大震災や熊本地震など、過去に培ってきた経験を活かした活動も日本赤十字社の強みです。

小さなときから楽しく学ぶ
自分の命を守るための
防災教育プログラム

 災害大国の日本では、たとえ未就学の幼児でも、被害を回避する方法を知っていることが大切です。日本赤十字社はこれまで小・中・高生向けの防災教材「まもるいのち・ひろめるぼうさい」を提供してきましたが、このたび、幼稚園や保育所向けの「ぼうさいまちがいさがし きけんはっけん!」を新たに制作し、子どもたちが自ら考えて、災害に対応する力を引き出す防災教育に取り組み始めています。

よくあるご質問

日本赤十字社とはどういった団体ですか?

日本赤十字社は、中立・公平などの基本原則に基づき人道支援活動を行っている世界191の国と地域にある赤十字・赤新月社のうちの一社で、国の機関ではなく、国内単独の民間組織です。国内外の災害救護をはじめ、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動しています。

会費は毎年納めなければいけないのですか?

赤十字の事業は、継続的に行うことが必要な事業であるため、皆さまからの継続的なご支援(会費)によって支えられています。
会員への加入や退会は、ご本人の自由意思によるものであり、強制的なものではありません。

日本赤十字社の「会員」には誰がなれるのでしょうか。また、どんなメリットがありますか?

寄付金のご協力を通じた赤十字活動への参画をもって会員としておりますので、個人・法人を問わず、どなたでも会員になることができます。特典のようなものはございませんが、赤十字活動の公益性から、一定額以上の寄付には、税制上の優遇措置や表彰等を受けられる制度があります。

活動資金、義援金、海外救援金は何が違うのでしょうか?

活動資金《日本赤十字社が行う人道的活動のために》

災害救護活動をはじめとした日本赤十字社の活動は、会費や寄付を合わせた活動資金で支えられています。義援金の受付業務の事務費なども活動資金によって賄われています。

義援金《全額を被災地へお届けします。》

日本赤十字社にお寄せいただいた「義援金」は、被災県に設置される義援金配分委員会に全額送金され、最終的には被災した市町村の配分委員会が定める基準により、被災者へ現金で届けられます。

義援金が、日赤の災害救護活動・被災者支援活動などに使われることは、一切ありません。

赤十字活動資金とは
義援金とは

海外救援金《海外で発生した災害や紛争による被災者を支援するために》

世界各国の赤十字社・赤新月社を通じて被災国の赤十字社に寄せられる「海外救援金」は、被災国の赤十字社が行う被災者支援活動に役立てられます。

被災者への医療や衣食住の支援といった緊急救援や復興支援、健康問題に苦しむ人々の状態を改善するための保健衛生活動を展開しています。